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ライフセービングとは?
ライフセービングとは?

ライフセービングは水辺の事故をなくすことを目的とした活動であり、事故防止のための監視や指導、救助、一般への教育やライフセーバーの技術向上のための競技等の全てを指す言葉です。
また、ライフガード、ライフセーバーセーバーは海やプールで楽しむ人々が、安全に過ごせるよう事故を防止する活動、監視活動、実際に事故が発生した場合にお迅速に対処し事故を最小限に防ぐ等の業務に携わっています。発祥の地オーストラリアでは、プロ(職業としている)をライフガード、ボランティアをライフセーバーと呼びます。共に海、海岸、人を守るという社会に寄与した活動を行っています。これらの活動を称して、私たちはライフセービング活動と呼んでいます。
日本におけるライフセービング

明治14年、兵庫県須磨海岸にオランダ人医師W・ハイデンによって医療目的の海水浴場が設置され、これが日本の海水浴の始まりと言われています。明治末期から昭和初期にかけて海浜レジャーとしての海水浴がしだいに盛んになり、昭和36年、当時、日本で唯一のウォーターセーフティーの資格であった日本赤十 字社水上安全法の資格を取得したライフセーバーが神奈川県藤沢市の片瀬西浜海岸で海水浴場の監視活動に初めて起用されました。
欧米ではすでに100年の歴史を持つライフセービングですが、日本で組織的なライフセービング活動が始まったのは昭和45年頃からで、まだまだ歴史の浅いものです。
そのようなライフセービングも最近では各メディアに取り上げられる機会も増え、認知度も年々高まってきています。
つづく・・・
 


参考文献:「ライフセーバー」(日本実業出版社)

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